道具は道具として

最近、カメラの修理と写真を撮るのにハマっています。

こちらは我が家のオリンパス3兄弟。

一番多くのPEN EEは、最初フィルムの巻き上げがうまくいかず、シャッターが切れませんでした。
真ん中のPEN Fは、フィルム巻き上げはできるもののシャッターが切れず。
手前のOM10は、フィルム巻き上げもできず、シャッターも切れない状態でした。

EEとFはヤフオクで購入したものですが、OM10だけは祖父が使っていたものを受け継いだものです。

ただ、一番症状が厄介で、修理に時間がかかった子でもありました。

はい、修理に時間が「かかった」子です。

今日、無事に正常な動作を確認するに至りました。
修理完了、35年ぶりくらいに現役復帰です。

PEN-Fはシャッター駆動部分に注油して何度か動かしていたら、無事に全速でシャッターも切れるように。
PEN EEも、一部のパーツが錆び付いていたために動きが悪くなっていたので、こちらも注油と清掃で回復しました。

OM10は、シャッターボタンを押すと動かすパーツで、一部バネが外れて、変な状態でパーツ同士が噛み合ってしまっていたために色々な部品が動かなくなっていました。

何とか「これで正しいであろう」という動きができるように組み立て直して、あとは電池を入れてシャッター切れればOKなはず、というところまでたどり着いたのが昨日。

今日電池を購入して取り付け、バッテリーチェックをしてみたら、無事にインジケータの点灯とブザー音を確認できました。
そしてシャッターも巻き上げもOK。シャッタースピードもきっちり変わりますので、露出計も正常に動いてるようです。

これで我が家で修理待ちだったカメラ達は、全て現役復帰となりました。

いやぁ、時間かかったなぁ…。

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