織り機の構造とか

我が家の織り機、KARANKOを使って織った布もはや11枚。

だいぶ織り機の構造とか、平織りと綾織りの違い、綜絖の役目と仕組み、筬の使い方や経糸のセッティングの仕方、緯糸の通し方なんかがわかってきた気がします。

布を織るプロセスを、簡易的なものにせよ一通り体験してみる事で、織り機の構造など理解できたポイントが増えました。
で、KARANKOについてもいくつか不満なポイントが出てきてます。

・二枚綜絖なので基本的に平織りのみ
・綜絖が上下する幅が小さく、シャトルを入れづらい
・綜絖、筬共に糸の感覚がちょっと広く、1cm幅に4本の経糸という糸密度になってしまう

…といった内容が、今のところ持っている不満ポイント。
その他は、経糸の巻き取りがなかなか上手くできないとか、その辺の項目はもう純粋に自分の技術と経験の不足が原因ですので、とりあえず置いときます。

KARANKOの構造的な制限が原因となるものは、これももうKARANKOを使う上では仕方のないことでもあります。
ただ、今後も布を織るという趣味を続けていくことを考えると、出来ればなんとかしたいところ。

かといって、4枚綜絖の織り機なんかは大体お値段がかなりイイ具合に高くなります。

ここでいつものパターン。

「自分で作ってしまえばイイんじゃない?」

という発想にたどり着いて、今コツコツとパーツを作ってます。
3Dプリンタがあると、こんな時もやっぱり便利です。

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